2019年05月27日
横浜で肩の関節唇損傷と診断されたら整体院ワイアスリートケアへ
ブログ
<今では関節唇損傷という名前も一般の方もご存知のかたが多くなっているのではないでしょうか?>
皆さんこんにちは。
神奈川県横浜市の整体院ワイアスリートケアで代表をしております、湯山と申します。
私も学生時代投手をしていたのですが、肩の関節唇損傷で苦しめられました。
高校時代に痛め投手から外野手へ転向しましたが毎日投げるのが憂鬱でした。
1球投げるたびに激痛で、力が入らなくなる。そんな日々を送っていました。
いろいろ治療もしましたが結局は治らずに、大学でも野球をやる為に手術を受けました。
リハビリも毎日病院へ通いましたが復帰できず、更に手術前より痛みが強くなり投げれなくなってしまいました。
大学の途中で野球は諦めて卒業してからこの業界に入るようになりましたが、草野球はやりたいなと思い久しぶりに軟球を投げてみましたが激痛。
再度病院へも行きましたが、手術をしてくれた先生は忙しかったのでしょう、他の先生に任して診察すら診てくれませんでした。
有名な先生でしたのでしょうがなかったとは思いますが、その時に病院は治してはくれないと強く思いました。
私の所にはいろいろな所からご紹介で来院する方が多いです。そんな中、昨年治療に来た社会人の選手ででプロ注目の投手がいました。5日後に某球団のスカウトがその子を見に試合にくる事になっていたのですが、本人は「腕を上げるだけでも痛くて、力が全く入らない」(もちろん投げたら激痛)と言って、監督もその試合はあきらめていました。私は見た瞬間に関節唇だと分かり、その日は治療をし普通に動かす痛みは無くなりましたが、損傷度合いを確認させに次の日は病院へ行かせました。
(※私が紹介する病院は関東では3名の先生、関西では2名の先生です。この先生達であればしっかりと診てもらえると信頼しているからです。)
やはり関節唇損傷という返答と、最悪は試合前に痛み止めも対応しますと連絡がありました。
この状態で痛み止めは将来のリスクが高いので断り、3日目は治療とリハビリで力も入るようになり、球場まで行きキャッチボールの確認と球数の確認。
4日目はブルペンで5球ごとにチェックし35球までいけると判断。
スカウトは2イニング見たいそうでしたが、ブルペン入れたら1イニングしか今の肩の状態では無理なので8・9回に投げることにしといて、先行だから負ければ1イニングで終わるなと、監督と小細工をしたのを思い出します。
彼は現在も痛み無くチームの主力として投げています。
このようにしっかりと治療とリハビリを並行すれば最短で治すことが可能です。
この状態を見誤ってしまっては、選手たちの将来を奪ってしまうことになります。
例えば今回の痛みが関節唇損傷と分からずにそのまま投げさすのも間違えですし、痛みが強く危険だから登板させないのも間違えだと思います。
この選手がこのチャンスで投げなかったら、次もまたチャンスがあるとは限りません。
無理をさせずに選手生命は守れても、プロ野球選手という夢を奪ってしまう恐れもあります。
将来プロ野球選手になれなくて野球人生が終わった時、悔いが残ることでしょう。
私は肩の関節唇損傷は手術しないで保存療法をオススメします。
なぜ医師は手術を勧めるのかそれは、「リハビリしても治らないのでしましょう」という事です。
つまりいろいろやって治らないからとりあえず手術してみますか?ということです。
メンタルのリセットとして手術をするという事です。
なので結局はその後のリハビリが重要で、更に手術が本当に必要なのは極一部です。
本気でその痛みをなおしたいのであれば、私の所に来れば手術をせずにあなたの肩の痛みを良くします!!
YouTubeでも動画で説明していますので、そちらもご覧ください。
https://youtu.be/eFq2iUepr5k
初めて来院する方は不安が多いと思いますので、通常初診料5,000円+施術代10,000円が今なら初回限定で3,000円で受けれます。
どこへ行っても治らない、病院で手術しかないと言われた、大事な試合が近いのに痛くて思うように投げれない、そんな方はご連絡下さい。
TEL:080-7419-1008
皆さんこんにちは。
神奈川県横浜市の整体院ワイアスリートケアで代表をしております、湯山と申します。
私も学生時代投手をしていたのですが、肩の関節唇損傷で苦しめられました。
高校時代に痛め投手から外野手へ転向しましたが毎日投げるのが憂鬱でした。
1球投げるたびに激痛で、力が入らなくなる。そんな日々を送っていました。
いろいろ治療もしましたが結局は治らずに、大学でも野球をやる為に手術を受けました。
リハビリも毎日病院へ通いましたが復帰できず、更に手術前より痛みが強くなり投げれなくなってしまいました。
大学の途中で野球は諦めて卒業してからこの業界に入るようになりましたが、草野球はやりたいなと思い久しぶりに軟球を投げてみましたが激痛。
再度病院へも行きましたが、手術をしてくれた先生は忙しかったのでしょう、他の先生に任して診察すら診てくれませんでした。
有名な先生でしたのでしょうがなかったとは思いますが、その時に病院は治してはくれないと強く思いました。
私の所にはいろいろな所からご紹介で来院する方が多いです。そんな中、昨年治療に来た社会人の選手ででプロ注目の投手がいました。5日後に某球団のスカウトがその子を見に試合にくる事になっていたのですが、本人は「腕を上げるだけでも痛くて、力が全く入らない」(もちろん投げたら激痛)と言って、監督もその試合はあきらめていました。私は見た瞬間に関節唇だと分かり、その日は治療をし普通に動かす痛みは無くなりましたが、損傷度合いを確認させに次の日は病院へ行かせました。
(※私が紹介する病院は関東では3名の先生、関西では2名の先生です。この先生達であればしっかりと診てもらえると信頼しているからです。)
やはり関節唇損傷という返答と、最悪は試合前に痛み止めも対応しますと連絡がありました。
この状態で痛み止めは将来のリスクが高いので断り、3日目は治療とリハビリで力も入るようになり、球場まで行きキャッチボールの確認と球数の確認。
4日目はブルペンで5球ごとにチェックし35球までいけると判断。
スカウトは2イニング見たいそうでしたが、ブルペン入れたら1イニングしか今の肩の状態では無理なので8・9回に投げることにしといて、先行だから負ければ1イニングで終わるなと、監督と小細工をしたのを思い出します。
彼は現在も痛み無くチームの主力として投げています。
このようにしっかりと治療とリハビリを並行すれば最短で治すことが可能です。
この状態を見誤ってしまっては、選手たちの将来を奪ってしまうことになります。
例えば今回の痛みが関節唇損傷と分からずにそのまま投げさすのも間違えですし、痛みが強く危険だから登板させないのも間違えだと思います。
この選手がこのチャンスで投げなかったら、次もまたチャンスがあるとは限りません。
無理をさせずに選手生命は守れても、プロ野球選手という夢を奪ってしまう恐れもあります。
将来プロ野球選手になれなくて野球人生が終わった時、悔いが残ることでしょう。
私は肩の関節唇損傷は手術しないで保存療法をオススメします。
なぜ医師は手術を勧めるのかそれは、「リハビリしても治らないのでしましょう」という事です。
つまりいろいろやって治らないからとりあえず手術してみますか?ということです。
メンタルのリセットとして手術をするという事です。
なので結局はその後のリハビリが重要で、更に手術が本当に必要なのは極一部です。
本気でその痛みをなおしたいのであれば、私の所に来れば手術をせずにあなたの肩の痛みを良くします!!
YouTubeでも動画で説明していますので、そちらもご覧ください。
https://youtu.be/eFq2iUepr5k
初めて来院する方は不安が多いと思いますので、通常初診料5,000円+施術代10,000円が今なら初回限定で3,000円で受けれます。
どこへ行っても治らない、病院で手術しかないと言われた、大事な試合が近いのに痛くて思うように投げれない、そんな方はご連絡下さい。
TEL:080-7419-1008