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2019年08月29日

神奈川県横浜市で腰椎分離症の治療なら整体院ワイアスリートケアへ

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神奈川県‐横浜市‐腰痛‐ヘルニア

目次

腰椎分離症で3年間悩み、引退も覚悟してからの逆転プロ野球ドラフト2位

神奈川県‐横浜市‐腰痛‐腰椎分離症

私が社会人チームのトレーナーをしていた時、そのチームに腰椎分離症の選手がいました。
その選手は約3年間程、分離症を繰り返していました。
病院の先生や有名な治療家さん達にも診てもらいましたが良くはなりませんでした。
病院でストレッチやリハビリもして柔らかくなりましたが結局は良くなりませんでした。
分離症の原因は単に固さや筋力不足では無かったのです。
分離症で苦しんでいた彼は、その後痛みを乗り越えて150㎞以上の球速を手に入れ、ドラフト2位でプロ野球に入り、侍ジャパンにも選ばれました。
分離症を治すトレーニングをしたら、球速も上がってしまったのです。

腰椎分離症で当院へ来るべき7つの理由

神奈川県‐横浜市‐腰痛‐腰椎分離症

スポーツをしている学生に多い、腰部の疲労骨折といわれる腰椎分離症はなぜ起きてしまうのでしょうか?
私も学生時代は腰痛に悩まされ、満足に部活をすることや、体育の授業もやることが出来ませんでした。
分離症は安静にしてたら治るというものではありません。

奇跡の治療

神奈川県‐横浜市‐野球肘‐離断性骨軟骨炎

当院がなぜこんなにも多くの患者さんが全国各地から来院されるのか?
なぜどこに行っても治らなかった痛みが驚くように改善するのか?
その理由はこの特殊な治療が出来るからです。
その治療法とは神経筋反射療法と言って神経と筋肉をつなぎ正常な筋肉の動きが出来るようにしていきます。
筋肉を支配しているのは神経で、その神経と筋肉のつながりが悪いといくらマッサージや電気、筋膜リリースやトリガーポイントなどの治療をしても良くなりません。
神経筋反射療法はその神経にアプローチをして筋肉に信号を送り正常な動きを取り戻したり、修復させることによって改善させます。
ただ残念ながらこの治療法を出来る治療家は他にはいません。
毎日全国からの問い合わせがきておりますの、私の手も回らない状態になりつつあります。
現在は全国でセミナーをおこない技術の伝承しております。

NASA開発の最先端治療器

神奈川県‐横浜市‐野球肘‐離断性骨軟骨炎

長い間痛みを抱えていると脳で痛みを覚えてしまいます。
脳に問題がある場合はこのアキュースコープを脳に流しながら治療していきます。

アフターフォローも万全

神奈川県‐横浜市‐野球肘‐離断性骨軟骨炎

治療してその場はよいが、時間がたつと痛みが戻ったり、いざプレーすると痛みが変わらないことありませんか?
当院はなぜ痛くなったのか?その原因を特定し、その人に合ったスペシャルエクササイズを処方し、自分でコンディションを整えられるように指導します。
痛みに対してのリハビリをおこなっていくと、最終的には自分の弱い所を鍛えていくのでパフォーマンスアップにつながります。
当院に来る選手は怪我をする前より球速が上がったり、バッティングが良くなったりしています。
痛みが無くなってからのパフォーマンスアップまでトータルでサポートします。

医療機関への紹介

神奈川県‐横浜市‐野球肘‐離断性骨軟骨炎

当院はその分野で有名なドクター陣と繋がっております。
やはりスポーツを特に見ているドクターや手首を専門で見ているドクターは少ないのが現状です。
例えば「手術しかない」と言われ悩んで来院する方も多くいます。
その場合は不安を取る為にも各分野でトップのドクターに紹介し画像診断してもらうこともあります。
本当に手術が必要となった時でも、普通ならなかなか時間が取れないドクターに執刀もして頂けます。
お互いに信頼があるのでドクターからも患者さんの紹介を受けることもあります。

最寄駅から徒歩3分

神奈川県‐横浜市‐野球肘‐離断性骨軟骨炎

横浜市営地下鉄ブルーライン「伊勢佐木長者町駅」より徒歩3分、JR「関内駅」より徒歩7分と駅近なので来院しやすい。
横浜駅や新横浜駅からも近く、羽田空港からの交通の便も良いので、県外からの患者さんにも来院しやすいと言ってもらえます。
それから治療院のすぐ近くにインターもあるので、お車で直接くる方も多いです。
※当院は専用駐車場はございませんのでご注意ください。

夜22時まで営業

神奈川県‐横浜市‐野球肘‐離断性骨軟骨炎

部活終わりでも来院しやすいように夜22時まで営業しております。
救急の場合はそれ以降まで対応しておりますが、1日5名までの対応になります。
19時以降はオートロックになりますのでビルの入り口にあるインターホンで、503を押し呼び出してください。

年中無休

神奈川県‐横浜市‐腰痛‐腰椎分離症

皆さんに何かった時にいつでも対応できるように、休みはもうけておりません。
高校、大学のチームトレーナーやプロ野球選手の個人トレーナーも務めております。
全国でのセミナーの講師や講演などの依頼も頂きますので、日によっては休ませて頂く可能性があります。
ご質問やご相談も無料でお受けしておりますので、まずは1度ご連絡下さい。
TEL : 080-7419-1008
LINE : @671uwkjk

スタッフ紹介

神奈川県‐横浜市‐野球肘‐離断性骨軟骨炎

湯山 裕太
(Yuyama Yuta)

【略歴】
柔道整復師
鍼灸師
2010年~2012年 住金鹿島硬式野球部トレーナー
2012年~2013年 新日鐵住金鹿島硬式野球部トレーナー
2013年~2017年 整形外科勤務
2014年 DeNAベイスターズ春季キャンプトレーナー
2016年 東北福祉大学硬式野球部トレーナー
2017年~2018年 関メディベースボール学院トレーナー
2019年~現在 整体院ワイアスリートケア 代表
 野球漫画BUNGO監修


もう、つらい痛みを抱えて悔やむ必要はありません。
あなたの苦しみを取り除く施術をいたします。

整体院 ワイアスリートケア代表の湯山です。

私が医療の道を志したのは、中学・高校・大学とケガに悩まされ、大好きだった野球の道を断たれてしまったことがきっかけでした。
中学時代は原因不明の腰痛で2年生から3年生の2年間は休部。満足に野球ができたのは1年生のうちだけでした。野球部推薦で高校に入ったものの、やはり腰痛で退部。野球部推薦で入っていたので学校も退学せざるを得ません。

なんとか海外に高校の受け入れ先を見つけ、そこで野球を続けましたが、2年目に肩を壊し、帰国して手術を受けました。
1年間のリハビリを経て野球部推薦で大学に入学。野球部に入部しましたが、3年生で再度肩を壊し、それ以降塁間も投げることができませんでした。

野球を続けたいという想いから、さまざまな病院・整骨院・鍼灸院・整体院などありとあらゆる手を尽くしましたが、私がボールを投げられるようになることは2度とありませんでした。

大学を卒業する際、私は他の選手たちには「ケガによる苦しみを味わってほしくない、悔いをのこしたまま野球を断念させたくない」と考え、治療家になることを決めました。

“本当に治せる治療家”と出会えずやきもきしていた私は、ついに本当の治療家に出会いました。私は迷わず今までやっていた仕事をすべて辞め、その治療家の弟子になりました。

給料も休日もない修行の日々でしたが、それでも苦しいと思ったことはありません。それは、私も“本物の治療家”になりたいと強く願っていたからです。

今では師匠から受け継いだ技術により、皆さんの専属トレーナーとしてサポートできるまでになりました。

将来悔いをのこさないために、今、私と一緒に皆さんの身体のトラブルを解決しませんか。
お気軽にご相談ください。

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